Mitsui Fudosan Group
ご予約
ログイン

HOTEL THE CELESTINE TOKYO SHIBA

STORY#02

ホテルの中で一日過ごす、
極上ワーケーション。

集中と休息。忙しい毎日をより充実させるには、一日のなかで効率よく、短時間で切り替えることが大切。
都心のオアシスにある書斎空間でデスクワーク、パティオで気分転換、フィットネスでリフレッシュ。
そして一日の締めくくりは、極上のディナーで明日への英気を養う。
ホテルの中で過ごす、集中と休息の最適解=極上ワーケーションの一日。

13:00

都会のオアシスで、
極上のワーケーション。

最先端ビジネスの要衝にありながら、大きな公園や寺社も多く、都会のオアシスのような雰囲気があるのが芝の街。
品川での商談を終えてチェックインし、そのまま14階のゲストラウンジへ。早速パソコンを開いて、メールを確認。書斎のような空間で、仕事がはかどる。

ゲストラウンジ

そしてラウンジの隣には、陽光と緑に溢れる開放的なパティオ。香り高いコーヒーをいただきながら、気分転換するのも至福のひととき。

パティオ

18:30

忙しい一日のあとは、
自分好みに楽しめるアラカルト。

一日を終えたご褒美には、「セレスティンダイニング ラ プルーズ東京」でのディナーが待っている。今日は鹿児島産のプレミアム食材をメインに据えた、アラカルト・セレクション。眼にも麗しい野菜の前菜に、赤身肉のロースト。いただく早さに合わせて料理が供されるので、ひとりでも時間を持て余すことがない。ワインはソムリエにお任せして、食事に合わせた逸品をセレクト。

夕食について

20:30

クラフトジンのグラスを傾けつつ、
明日のシミュレーション。

ディナーのあとは、「カフェ&バーラウンジ セレクロワ」で、もう一杯。薩摩切子細工を表現したインテリアが、夜の時間にひときわ品格を醸しだす。場所柄だろうか、外国人やスーツ姿のビジネスマンも多い。クラフトジンのグラスを傾け、バーテンダーとの会話を楽しむうちに、早くも明日のプレゼンのシミュレーションが頭の中で始まっている。

バーについて

6:00

パティオの緑を眺めながら、早朝フィットネス。

早めの起床。大きな窓のカーテンを開けると、オフィスビルに反射する朝陽が眩しい。身体と気持ちを整えるため、フィットネスルームに向かい、軽くストレッチとワークアウト。朝陽の当たる緑のパティオを眺めながら、さらにランニングマシンとバイクで軽く汗を流す。

フィットネスルーム

7:00

タフな一日の朝食は、
スパイシーなオリジナルカレー。

60種類以上の食材を使用したオリジナルビュッフェや焼きたてのメゾンカイザーのパンが魅力な「セレスティンダイニング ラ プルーズ東京」の朝食。タフな一日の朝食には、ここの朝のカレーと決めている。ホテル初代総料理長から受け継いできた、評判の逸品だ。スパイシーで滋味のあるオリジナルカレーに、いつも元気をチャージされる。

朝食について

他のSTORYを見る

STORY#01

歴史ある街で、
特別な人と過ごす大人の休日。

STORY#03

自分へのご褒美は、
ホテルでトリートメント。

ご予約はこちら

チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00

ご利用のプランによって異なる場合がございます

HOTEL THE CELESTINE TOKYO SHIBA